※本記事は Soundcore Liberty 5 のレビュー記事です。プロモーション(広告)が含まれています。

Ankerの人気ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 5」。
2026年5月に上位モデルの Liberty 5 Pro が出ましたが、「無印の5で十分じゃない?」というのが正直な感想です。
この記事では、スペック・ノイキャン・音質の評判から、Soundcore アプリの使い方、気になるデメリットまでサクッとまとめました。
- 1万円台で「ノイキャン最強クラス」の実力派
- LDAC(高音質)とマルチポイントが同時に使える
- アプリで音・操作を細かく調整、AI翻訳にも対応
- 弱点はノイキャン自動調整なしと外音取り込みのわずかなノイズ
Soundcore Liberty 5 とは?基本スペック

まずはスペックをざっくりチェック。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年5月22日 |
| 価格 | 14,990円(税込・公式) |
| ノイキャン | ウルトラノイズキャンセリング 3.5 |
| ドライバー | 9.2mm ダイナミック |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| 再生時間 | 単体 最大12時間 ケース込み 最大48時間 |
| ノイキャンON時 | 単体 最大8時間 ケース込み 最大32時間 |
| 重さ | 片耳 約5.2g |
| 防水 | IP55 |
| その他 | マルチポイント / Dolby Audio / ワイヤレス充電 |
| カラー | 全5色 |
公式価格は14,990円ですが、Amazonのセールでは1万1千〜1万2千円台になることも。
実際、2026年8月にも20%オフで再セールされていました。
Soundcore Liberty 5 のここがすごい!5つの魅力
① ノイキャンが「話し声」まで消してくれる
いちばんの推しポイントがこれ。
ウルトラノイズキャンセリング3.5は、電車の走行音だけでなく人の話し声やタイピング音にも強くなりました。
レビューサイトでも「1万円台とは思えない」という声が多数。カフェ作業や通勤にかなり刺さります。
強さはアプリで5段階に調整できるので、「耳がツーンとする…」という人も安心です。
② LDAC×マルチポイントが同時に使える
地味だけど、前モデルからの最大の進化ポイント。
これまでは「高音質(LDAC)」か「2台同時接続(マルチポイント)」のどちらか一方しか選べませんでした。
Liberty 5なら、こんな使い方がそのままできます。
- Androidスマホで LDAC の高音質で音楽を聴く
- PCでオンライン会議が始まったら自動で切り替わる
③ 音質は「聴き疲れしないドンシャリ」
新開発のウール紙振動板と、低音を強めるバスレフ構造を採用。
「低音はしっかり、でも高音が刺さらない」という評価が目立ちます。
Ankerらしい元気な音はそのままに、長時間でも聴きやすくなった印象です。
④ 最大48時間再生&ワイヤレス充電

ケース込みで最大48時間。1日2〜3時間なら充電は週1回でOKな計算です。
ワイヤレス充電にも対応しているので、デスクのパッドに置いておくだけ。
充電環境を整えたい方は、CIO Polaris CUBEのレビューもどうぞ。
⑤ イヤーピースは6サイズ付属

イヤーピースはXXS〜XLの6サイズ。左右で違うサイズを使ってもOKです。
ノイキャンの効きは密閉度で大きく変わるので、最初のサイズ選びは丁寧に。
Soundcore アプリでできること

Liberty 5をフル活用するなら、無料の「Soundcore」アプリは必須です。
App Store / Google Play からダウンロードできます。

| 機能 | できること |
|---|---|
| ノイキャン | 5段階調整/外音取り込み/ノーマル |
| イコライザー | 22種類のプリセット+カスタム |
| HearID | 聴力テストで耳に合わせて音を最適化 |
| Dolby Audio | 音楽・ポッドキャスト・映画の3モード |
| 操作 | つまむ回数・長押しに好きな操作を割り当て |
| AI機能 | リスニング翻訳・対話翻訳・AIアシスタント |
| その他 | 接続先管理・LDAC切替・ゲームモード・更新 |
最初にやっておきたい設定3つ
- ファームウェア更新:接続の安定や機能追加のため最初に
- 操作の割り当て:「2回つまむ=音量アップ」などにすると便利
- HearID → EQ:耳に合わせてから好みで微調整
ちなみに操作はタップではなく「ステムをつまむ」感圧式。髪を触ったときの誤操作が起きにくいのがうれしいところ。
イヤホンが翻訳機に!AI翻訳機能

意外と知られていないのが、アプリ(ver.4.0.0以上)のAI翻訳機能。Liberty 5も対応しています。
- リスニング翻訳:周りの話し声をリアルタイム翻訳してイヤホンで聞ける
- 対話翻訳:1台のスマホで外国語の相手と会話できる
- AIアシスタント「Anka」:天気・ニュース・調べ物もおまかせ
リスニング翻訳は有料化が予定されています(公式では2026年夏頃からと案内)。最新情報はAnker公式のAI機能ガイドでチェックを。
Soundcore Liberty 5 のデメリット
いいところばかりではありません。買う前に知っておきたい点を正直にまとめます。
- ノイキャンの自動調整がない(5段階から手動で選ぶ)
- 外音取り込みで「サー」というノイズが気になる声も
- LDACとゲームモードは同時に使えない
- iPhoneは LDAC 非対応(AAC接続)
- スワイプでの音量調整は非対応
とくに外音取り込みの自然さは、AirPods Proに一歩ゆずる印象。
ただ、どれも「価格を考えれば許せる」レベルだと思います。
Liberty 5 Pro とどっちを買う?
| 項目 | Liberty 5 | Liberty 5 Pro |
|---|---|---|
| 価格 | 14,990円 | 26,990円 |
| 発売 | 2025年5月 | 2026年5月 |
| ノイキャン | 3.5 | 4.0 |
| マルチポイント | 2台 | 3台 |
| 通話マイク | 6マイク | 8マイク+骨伝導 |
| ケース | 通常 | ディスプレイ付き |
価格差は1万2千円。
「最強のノイキャンがほしい」「通話が多い」ならPro。
コスパ重視なら無印の Liberty 5 で十分です。
AirPods Proと迷っている方は、AirPods Pro 3の解説記事もあわせてどうぞ。
Soundcore Liberty 5 がおすすめな人
- 1万円前後でノイキャンが強いイヤホンがほしい
- スマホとPCを行き来して使う
- Androidで高音質(LDAC)を楽しみたい
- アプリで音や操作を自分好みにしたい
逆に、iPhoneとの連携や外音取り込みの自然さを最重視するなら、AirPods Proのほうが幸せになれるかもしれません。
よくある質問
- iPhoneでも使えますか?
-
はい、使えます。ただし iPhone は LDAC 非対応なので、AAC での接続になります。
- 片耳だけでも使えますか?
-
使えます。使わない方のイヤホンはケースに入れておけばOKです。
- ノイキャンの強さは変えられますか?
-
Soundcore アプリで5段階から選べます。自動で強弱を変える機能はありません。
- ワイヤレス充電に対応していますか?
-
対応しています。ケースを充電パッドに置くだけで充電できます。
まとめ:Soundcore Liberty 5 は「迷ったらコレ」
- 話し声まで静かになる強力ノイキャン
- LDAC×マルチポイントの同時利用に対応
- 聴き疲れしにくいドンシャリサウンド
- 最大48時間再生&ワイヤレス充電
- アプリで細かくカスタマイズ、AI翻訳も
Pro が出た今でも、価格と性能のバランスはトップクラス。
セールで1万円台前半なら、迷わずポチっていいレベルです。
毎日の通勤や作業時間を、ちょっと静かで心地いい時間に変えてみませんか?
参考:Anker Japan公式 Soundcore Liberty 5 / よくある質問 / Soundcore Liberty 5 Pro
※価格・仕様は2026年9月時点の情報です。
