※本記事は CIO Handy Fan のレビュー記事です。プロモーション(広告)が含まれています。

まだまだ暑い日が続きますね。
充電器やモバイルバッテリーでおなじみのCIOが、2026年6月に出したハンディファンが「CIO Handy Fan」です。
手持ち・首かけ・卓上の3WAYに、冷却プレートとモバイルバッテリーまで付いた、かなり欲張りな1台。
この記事では、スペックや使用時間、口コミから見えたデメリットまでサクッとまとめました。
- 手持ち・首かけ・卓上の3WAY で1年中使える
- ペルチェ冷却プレートで首元をピンポイントでひんやり
- 持ち手は3,400mAh のモバイルバッテリーになる
- 卓上スタンドでは120°首振り&充電しながら使える
- 弱点は約275g と重め、価格も9,980円と高め
CIO Handy Fan とは?基本スペック

最大の特徴は、ファン・バッテリー・スタンドの3つに分かれること。
外では手持ちや首かけ、家ではスタンドに挿して卓上扇風機に。夏が終わったら、バッテリー部分をモバイルバッテリーとして使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年6月30日 |
| 価格 | 9,980円(税込) |
| カラー | ブラック / ホワイト |
| 重さ | 本体 約275g / スタンド 約125g |
| サイズ | 約205×51×83mm(本体) |
| バッテリー | 3,400mAh(12.24Wh) |
| 充電時間 | 約99分 |
| 風量 | 4段階(弱・中・強・ターボ) |
| 首振り | 左右120°(スタンド使用時) |
| 入出力 | USB-C 最大15W(5V/3A) |
| 付属品 | スタンド / USB-C ケーブル / 変換コネクタ / カラビナ付きストラップ |
CIO Handy Fan のここがいい!5つの魅力
① 手持ち・首かけ・卓上の3WAY

通勤中は手持ち、両手を空けたいときは首かけ、デスクでは卓上に。
ファン部分を90°曲げれば、スタンドなしでも机に置けます。これ1台で、夏の「暑い!」シーンをほぼカバーできます。
② ペルチェ冷却プレートで「肌を直接」冷やせる

ファンの中心にペルチェ冷却プレートを搭載。
首元や手首に当てると、ひんやり冷たい。レビューサイトの計測では、約20秒で7.6℃まで下がったという結果も出ています。
ただし冷たい風が出るわけではありません。あくまで「肌に当てて冷やす」機能です。
③ 二重ファンでしっかり風が届く
前後2枚の羽が逆回転する二重ファン構造。
口コミでも「風が強い」「屋外でも十分」という声が多く、風量には満足している人が多い印象です。
風量は弱・中・強・ターボの4段階。静かなデスクワークから炎天下まで使い分けられます。
④ 持ち手がモバイルバッテリーになる

持ち手部分は3,400mAh のバッテリー。取り外して、USB-C でスマホを最大15Wで充電できます。
「ハンディファンは夏しか使わない」問題を解決してくれる、CIO らしいアイデアです。
CIO のモバイルバッテリーや充電器が気になる方は、CIO Polaris CUBE のレビューもどうぞ。
⑤ 卓上スタンドで120°首振り&充電しながら使える

付属のスタンドに挿すと、左右120°の自動首振りができる卓上扇風機に早変わり。
満充電になると自動でファン専用の回路に切り替わる「完全パススルー充電」なので、つけっぱなしでもバッテリーに負担をかけにくい設計です。
バッテリーはどのくらい持つ?モード別使用時間
公式の使用時間はこちら。冷却プレートを使うと、ぐっと短くなります。
| 風量 | ファンのみ | ファン+冷却プレート |
|---|---|---|
| 弱 | 約6時間30分 | 約1時間5分 |
| 中 | 約4時間15分 | 約55分 |
| 強 | 約2時間20分 | 約45分 |
| ターボ | 約1時間50分 | 約35分 |
冷却プレートは「暑いときにサッと使う」くらいがちょうどいいですね。公式も、長時間の連続使用ではなく一時的な使用をすすめています。
CIO Handy Fan のデメリット
Amazon の評価は★3.8(181件、2026年9月時点)。高評価が多い一方で、気になる声もあります。
- 本体約275gと、一般的なハンディファンより重め
- ファン音が大きめで、静かなオフィスでは気になるという声
- 電源を切るのにボタンを何回か押す必要があり、操作に慣れが必要
- スタンドに挿すときはストラップを外す必要がある
- スタンドの首振りはUSB 給電中のみ(15W 以上の USB-C 電源が必要)
- 価格は9,980円とハンディファンとしては高め
一部には「ファンがガタつく」「首振りが止まる」といった不具合の報告もありました。
「とにかく軽くて安いハンディファンがほしい」なら、正直ほかの製品のほうが満足度は高いかもしれません。
CIO Handy Fan がおすすめな人

- 外でもデスクでも1台で済ませたい
- 首元を直接冷やしたい(冷却プレート)
- スマホの予備バッテリーも持ち歩きたい
- 夏以外も使える長く使えるガジェットがほしい
逆に、軽さや静かさ、安さを重視する人には向きません。
部屋全体を涼しくしたいなら、据え置きのファンも検討を。Shark TURBOBLADE のレビューもあわせてどうぞ。
よくある質問
- 冷却プレートで風は冷たくなりますか?
-
なりません。冷たくなるのはプレート部分だけなので、首元や手首に直接当てて使います。
- スタンドなしでも充電できますか?
-
できます。付属の変換コネクタを使えば、USB-C ケーブルで直接充電できます。
- スタンドの首振りが動きません。
-
首振りは、スタンドに USB 給電していて、ファンが動いているときだけ使えます。
- 充電しながら使えますか?
-
使えます。満充電後はファン専用回路に切り替わる「完全パススルー充電」に対応しています。
まとめ:CIO Handy Fan は「1年中使える」多機能ハンディファン
- 手持ち・首かけ・卓上の3WAY
- ペルチェ冷却プレートで首元ひんやり
- 持ち手は3,400mAh のモバイルバッテリー
- スタンドで120°首振り&パススルー充電
- 重さ・音・価格はややネック
ハンディファンとしては高めですが、卓上扇風機とモバイルバッテリーも兼ねると考えれば納得感はあります。
「夏だけで終わらないガジェット」がほしい人に、ぜひチェックしてほしい1台です。
参考:CIO 公式 CIO Handy Fan / CIO プレスリリース(PR TIMES) / iPhone Mania レビュー
※価格・仕様は2026年9月時点の情報です。
