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これ一つで充電環境を快適に!「Polaris CUBE Built in CABLE」のレビュー

CIOの「Polaris CUBE Built in CABLE」は、旅行や出張など外出先での充電ニーズに応える多機能な電源タップです。

コンパクトなボディに、2つのACコンセントと3つのUSBポート(USB-C×2、USB-A×1)を搭載し、最大5台のデバイスを同時に充電できます。

【主な特徴とメリット】

内蔵電源ケーブル

本体周囲に55cmの電源ケーブルを収納可能で、重量も220gと軽量で、

持ち運びやすさと利便性を兼ね備えています。

高出力USBポート

USB-Cポートは単ポートで最大67Wの出力に対応し、ノートPCやタブレットの急速充電が可能です。

また、CIO独自の「Nova Intelligence」技術により、接続されたデバイスに応じて最適な電力配分を自動で行ってくれます!

スイングプラグ

プラグ部分は可動式で、狭いスペースや他のプラグとの干渉を避ける設計となっています。

【デメリット】

発熱

高出力時に本体が50℃前後に達することがあり、長時間の使用時には注意が必要です。

ACコンセントの間隔

コンセント同士の間隔が狭く、大型のプラグを同時に使用する際に干渉する可能性があります。

【まとめ】

「Polaris CUBE Built in CABLE」は、コンパクトさと多機能性を兼ね備えた電源タップで、外出先での充電環境を大幅に改善します。

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